返済に行き詰って借金をどうにかしようとした場合、まず陥るのが複数の消費者金融間で「自転車操業」を行うことです。これをやっていてもすぐにまた苦しくなりますから次に手をつけるのが「借金の一本化」です。しかし、この時点ですでにまともな融資はどこからも受けられなくなっているぐらいに借金が膨らんでいますから、普通の金利では一本化ローンも組めなくなっているのではないでしょうか。
さらに知恵を使って「公正証書に連帯保証をつけて融資枠を広げる」ということを考える人もいるかもしれませんが、最後には力尽きて「自己破産」でクレジットカード現金化するという流れが最悪のパターンです。
数年前までなら、このように借金に行き詰ると最後は自己破産でクレジットカード 現金化するというのが定石でした。
でも自転車操業をやっている時に「特定調停」というクレジットカード現金化の制度を知っていれば自己破産をせずに済んだかも知れないのです。
法律は知っている人だけが救われるのです。知らない人は消費者金融の格好の餌食になるしかありません。少なくても当時の消費者金融は本人が自己破産を申し立てるまで身包みを剥ぎ取とろうとしていました。特定調停を知っていれば、自己破産を選ばなくても多重債務から脱出かも知れないのです。
もし数年間に亘って、29.2%のサラ金の金利で返済を続けているのなら、まず特定調停で現金化をすることを考えましょう。
